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​​iBooks月間ベストブック受賞

アマゾン「一般・投資読み物」第1位

ビジネス・ブック・マラソンお勧め第1位

台湾の代表的ビジネス誌「今周刊」巻頭特集

台湾のBooks.comベストセラーランクイン

What's New


2018.05.01
中国にて翻訳版が発売になりました!書籍紹介ページはこちら。

2017.09.01
台湾のビジネス誌「今周刊」にて、拙著翻訳版の内容が巻頭特集として紹介されました!また、台湾のbooks.comの総合ランキングでトップ40に入りました!

2017.08.31
台湾にて翻訳版が発売になりました!出版社による紹介ページはこちら。​国立清華大学の林哲群教授に推薦いただきました!

2016.08.28
​プレジデントオンラインの「今年の夏、自分が変わるベストBOOK」に取り上げていただきました!​記事はこちら

2016.08.19
日経1面に広告が掲載されました!

2016.08.18
​重版出来!

2016.08.05
​iBooksの「8月のベストブック」に選ばれました!

2016.08.04
​Amazonの「一般・投資読み物」のランキングで第一位になりました!

2016.07.30
​あのBBM(ビジネス・ブック・マラソン)の「最近読んでよかった本はこちら」の第一位に選ばれました!8月24日まで26日間連続で第一位に選ばれました!

2016.07.28
あのBBM(ビジネス・ブック・マラソン)にご紹介いただきました!書評全文はこちら

​ビジネスブックマラソンでも絶賛。あまりの充実ぶりに思わず「買い」推奨! 
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「ひさびさに、読み応えのあるハーバード本が登場しました。」(ビジネスブックマラソン Vol.4390)

あのウォーレン・バフェットをはじめ著名投資家たちの「目利き力」の秘密を解き明かす、HBSスター教授陣の「研究成果」を初めて公開。​ハーバード流「最強の投資家」のつくり方。多くの経営者を輩出する名門ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)。そこではビジネスだけでなく、「投資」についても厳密な研究がなされ、成果が蓄積されているという。HBS留学時、3人のスター教授から授業、ケース・スタディ、論文、課外活動などを通じて直接それに触れた著者が、そこで吸収した「世界トップレベルの投資術」を紹介。さらに、個人投資家がそれをどう活用するかも解説。 ​

アマゾン商品ページより

台湾版も大好評発売中


Books.comにてベストセラーランクイン
国立清華大学・林哲群教授推薦
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​台湾を代表するビジネス誌
​「今周刊」の巻頭特集として取り上げられました


中国語版も大好評発売中
当当 (dang dang) の書籍紹介ページ抜粋
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目次紹介


はじめに
第1章 スター投資家たちの秘密――「目利き力」とは
1 投資家の祭典
2 投資とは
  • なぜ投資をするのか――「チャンスの女神に後ろ髪はない」
  • 投資とは、将来に受け取る価値を増やすこと
  • 投資とギャンブルの違い
3 目利き力とは 
  • 投資は目利き力が全て
  • HBSが目利き力にこだわる理由
4 目利き力の対価
  • 世の中にタダ飯は存在しない――目利き力の対価
  • ビジネスの基本は、付加価値を創造し、享受すること――目利き力も同じ
  • 大半のプロは目利き力がない?
第2章 「スター投資家養成所」としてのHBS
1 スター投資家を輩出し続けるHBS
2 なぜ投資家というキャリアはHBSで最も人気があるのか
3 HBSの投資の授業とスター教授陣
4 HBSのスター教授陣とスター投資家たちの補完関係 
5 投資家にMBAは必要か

第3章 HBSが教える投資術
1 HBSが教える目利き力の基本
  • 有名な企業より、聞いたことのない企業に注目しよう
  • 今話題の企業より、旬が過ぎた企業に注目しよう
  • 株価に勢いがない企業より、動きがある企業に注目しよう
2 HBSの最先端の研究から学ぶ❶
​「何に」投資するか――情報を制する者が投資を制する

情報は取り方で差をつける
  • 情報は足で稼ぐ
  • 投資先は地元で探す
  • ソーシャル・ネットワークを活用する
情報は解読法で差をつける
  • インサイダーによる取引が示唆するもの
  • 決算が悪かった企業にはしばらく手を出さない
  • 企業同士の関係に注目せよ
  • 企業の公開電話会議に隠されたメッセージ
  • 業界のスパイを活用せよ?
3 HBSの最先端の研究から学ぶ❷
「どのように」投資するか――自分を制する者が投資を制する

投資家の最大の敵は自分自身?
投資家が陥る典型的なワナ
  • 利益と損失は不平等
  • 判断すること自体を判断しない
  • 思い出しやすい事象を過大評価
  • ホットハンドと平均回帰
  • 数字は言ったもの勝ち?アンカリング
  • お金には色がある? メンタルアカウンティング
  • 振り返れば、物事はいつも自明? ハインドサイトバイアス
投資は経験がモノを言う?過去の経験の認知バイアスを活かす
自動で運用してワナを回避?クオンツ対ファンダメンタル投資家
投資の宝探し 一物二価を探す
投資戦略を構築する
  • 市場の間違いを特定する
  • カタリストを特定する
  • 取引方法を特定する
4 HBSの最先端の研究から学ぶ❸
「誰が」投資するか――インセンティブを理解する者が投資を制する

雇われ投資家のインセンティブを理解する
インセンティブがもたらす千載一遇のチャンス――日経平均の構成銘柄入替のケース・スタディ
取引動機の重要性――ノン・エコノミック・セラーを特定する
アクティビスト投資家は経営改善を本当に望んでいるのか
企業側のインセンティブを理解する――親子上場が多い日本はチャンスの宝庫?
国会の動向が株価を左右する?

5 HBSが実践する投資手法から学ぶ
「何を」「誰が」「どのように」投資するか――ハーバード大学基金の目利き力

HBSが誇るケース・スタディ――ハーバード大学は世界屈指の投資家
投資業界の聖杯を有するハーバード大学基金
投資家の目利き力を見極める目利き力
目利き力もニッチによって価値が違う――相関の重要性

第4章 HBSが教える投資術を実践する
1 総合編
世界有数のヘッジファンド、ハーバード大学基金、そして個人投資家に共通するものとは?
レバレッジにはご用心
ハーバード大学基金の運用手法を取り入れる――ハイブリッド型投資のススメ

2 資産を他人に預ける――担い手の目利き力を見極める目利き力
3 自分で直接運用する

情報は取り方で差をつける――地の利とソーシャル・ネットワークを活かす
情報の解読法で差をつける――スター投資家とともに投資する
自分を制する――投資家としての心を整える
  • 認知バイアスを認識する
  • 投資を放置する勇気
  • バフェット流――都会の喧騒から離れて
  • メディテーションのススメ
  • 学びを活かす――チェックリストのススメ
インセンティブを理解する――投資の「誰が」を意識する
  • ノン・エコノミック・セラーの探索
  • 投資家としての企業の目利き力を見極める
4 上級編 投資アイディアの格闘技――ストックピッチに挑戦する
あとがき
参考文献
​© 2018  Tomohiro Nakazawa​​
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